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ホルモンが多い緊急避妊薬アフターピルの保険証必要性

2019年10月20日
考える女性

健康な身体を持つ男女が性交渉を行う場合、子供を持つことを希望していないのであれば、必ず避妊対策を取らなければなりません。
動物の中で人間だけが唯一、避妊という手段がとれる知能ある生き物なので、正しい知識を持ち、女性の身体と心を深く傷つけないように、きっちりと避妊対策を取り妊娠の危険性を回避させましょう。
しかし十分に気を付けてはいても、時にはどうしても避妊に失敗してしまう場合もあります。

また、とても悲しいことではありますが、性被害に遭い、望まない性行為を行われてしまった女性もいます。
そういった場合の最後の砦として、アフターピルという対策があるので、大切な身体を守るためにも、万が一に備えてアフターピルについての情報を知っておいたほうが良いです。
アフターピルとは緊急避妊薬のことで、避妊対策として毎日服用する低用量ピルとは違って、薬の成分にホルモン剤が大量に含まれています。
このようにきつい成分配合となっているので、もちろん身体には負担が大きく強い吐き気や頭痛を伴います。
しかし、吐き出してしまえば、成分が体内に入らなくなってしまうので、吐き気止めを服用するなどして、何とかこらえるように努力しましょう。

なお、アフターピルは自由診療になるので保険証は提示しても適用されません。
通常の低用量ピルも、お薬の処方には保険証は使えませんが、各種検査や内診には適用される場合もあるので、一応受付で保険証は提示しておきましょう。
しかし、前述したような性被害による場合のアフターピルの処方の場合、病院によっては、費用面で何らかの対策を取ってくれるところもあるので、辛いことではありますが、その他の性感染症の検査も行うほうが良いので、頑張って医師に申告しておきましょう。